【Mac】El Capitanでファイルをゴミ箱に入れないで削除できるようになりました

公開日: : Mac

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Macでの「ファイル削除」=「ゴミ箱に入れる」でしたが、OS X El Capitanではファイルをゴミ箱にいれないで直接削除できるようになりました!その方法を紹介したいと思います。

    

方法その1 : ファイルを選択して、Option + Command + delete

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まずは1つ目の方法。削除したいファイルを選択し、キーボードのOption + Command + deleteを押します。

ショートカットキーを覚えられれば、この方法が一番手っ取り早いかも。

    

方法その2 : ファイルを選択し、ファイルメニューでOptionキーを押しながら「すぐに削除」をクリック

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先ほどのショートカットキーを覚えられない場合は、こちらの方法がオススメです。

    

@akio0911はこう思った。

ネットからダウンロードしたサイズの大きなファイルなど、再入手が可能なファイルはゴミ箱に入れずにこの方法で直接削除してしまうと良いかもです。

    

この記事を書いた人
あきお(@akio0911
派手髪iOSエンジニア。Twitterアカウントは@akio0911。YouTubeチャンネル「あきおチャンネル」にてiOSアプリ開発講座を公開中。著書に「iPhoneアプリ開発レシピ」「cocos2d for iPhoneレッスンノート」など。iOSアプリ開発をテーマとしたオンラインサロン「アプリ道場サロン」を運営。東京・大阪にてアプリ開発講座「アプリクリエイター道場」を主催。

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