MacBook12インチ用にUSB-C – USBアダプタを買ってみた

公開日: : 最終更新日:2016/04/08 Mac

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先日購入したMacBook 12インチ用に、アップルのUSB-C – USBアダプタを買ってみました。 ⇒

    

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12インチは普通のUSBポートが搭載されていないので、iPhoneやポータブルHDDなどのUSBポートが必要となる周辺機器を接続するには、「USB-C – USBアダプタ」を使って変換してあげる必要があります。

とはいえ、MacBook 12インチを使い始めてみて分かったのですが、最近はUSBポートが必要になる機会が驚くほど少ないですね(もちろん、どのような職業なのか?普段どういった作業をMacBookで行うのか?などにもよってはきますが)。

以前はiPhoneのデータ同期やバックアップなどにもUSB接続が必要でしたが、最近はiCloudバックアップなどの仕組みで済んでしまいますし。

僕はアプリ開発者なので、作ったアプリをiPhoneに転送する際に「USB-C – USBアダプタ」を使っていますが、もしアプリ開発を行わなかったら、このアダプタの出番はほとんど無かったのではないかと思います。

という状況はあるにせよ、USB接続が必要になる状況が皆無なわけではないので、1つ持っておくと安心ですね。

    

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アダプタはかなりコンパクトで軽いので、 12インチ用のケースのポケットに忍ばせています。

    

@akio0911はこう思った。

12インチを購入して使われるのであれば、1つ持っておくと安心だと思います。

この記事を書いた人
あきお(@akio0911
派手髪iOSエンジニア。Twitterアカウントは@akio0911。YouTubeチャンネル「あきおチャンネル」にてiOSアプリ開発講座を公開中。著書に「iPhoneアプリ開発レシピ」「cocos2d for iPhoneレッスンノート」など。iOSアプリ開発をテーマとしたオンラインサロン「アプリ道場サロン」を運営。東京・大阪にてアプリ開発講座「アプリクリエイター道場」を主催。

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