OS X Yosemiteの通知センターにメモリやCPUの使用率を表示するウィジェット「Monity」

公開日: : Mac

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OS X Yosemiteでは通知センターにウィジェットを置くことが出来るようになりました。これから様々なアプリがウィジェットに対応されるであろうことを思うと楽しみでなりません。

そんな通知センターにCPUやメモリなどの使用率を表示することができるウィジェットアプリ「Monity」が販売されています。

    

カテゴリ: ユーティリティ 価格: ¥200

    

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日本語にも対応しており、ディスクの空き容量・バッテリー残量・ネットワーク使用状況・メモリ使用量・稼働時間などが表示できます。現在のMacの状況を素早くチェックしたい方は試してみると良いのではと思います。

    

@akio0911はこう思った。

僕は今まで「iStat Menus 3」というアプリを使って現在のMacの状況をチェックしていたんですが、メニューバーの領域をかなり食ってしまうのが微妙だったんですよね。

⇒ MacのメニューバーでCPU使用率・メモリ使用率・ネットワーク状況などをモニタリングできる「iStat Menus 3」 – 拡張現実ライフ

それに対して、今回紹介した「Monity」は通知センターの領域を使用するので、メニューバーの領域を少し空けることができそうです。

とはいえ、実はまだ「OS X Yosemite」を導入していないので、導入後に試してみようかなと思ってます!

    

カテゴリ: ユーティリティ 価格: ¥200

この記事を書いた人
あきお(@akio0911
派手髪iOSエンジニア。Twitterアカウントは@akio0911。YouTubeチャンネル「あきおチャンネル」にてiOSアプリ開発講座を公開中。著書に「iPhoneアプリ開発レシピ」「cocos2d for iPhoneレッスンノート」など。iOSアプリ開発をテーマとしたオンラインサロン「アプリ道場サロン」を運営。東京・大阪にてアプリ開発講座「アプリクリエイター道場」を主催。

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