MacBookのディスク容量が足りないなら、USB3.0接続のハードディスクがオススメ!
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Mac
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現行のMacBookは全モデルでSSDを搭載しているので、ディスク(ストレージ)容量が足りなくなることが多々あると思います。
そんな時は、USB3.0接続の外付けポータブルハードディスクを購入して、あまり使わないファイルなどを外に逃がしておくのがオススメです!
僕は今回、I-O DATAのUSB3.0対応ポータブルHDD「かくうす」 2.0TBを購入しました。さっそく紹介したいと思います!
シンプルな箱。同梱品も少ない。
こちらがAmazonから届いた商品の箱。とてもシンプルです。製品の箱はそのままゴミになってしまうことが多いと思うので、好感が持てます。
同梱品はこんな感じ。ハードディスク本体、USB3.0ケーブル、USB2.0ケーブル、説明書。こちらも必要最低限で良いですね。
USB3.0なので超高速転送でファイルのコピーが速い!
(引用元 : HDPE-UTシリーズ | ポータブルHDD | IODATA アイ・オー・データ機器)
USB 3.0接続なので、ファイルのコピーなどがめちゃくちゃ速いです。USB 2.0と比べると、なんと約10倍(規格値)!現在すでにUSB 2.0のハードディスクを使っている方であれば、買い替えを検討するのも良いかもしれません。
コンパクトボディで持ち運びにも便利!
本体の重さは約180グラム!iPhone 6の重さが128グラムですから、その軽さがお分かり頂けるかと思います。これなら気軽に持ち運ぶこともできますね。
iPhone 6 plusと大きさを比較してみました。とても小さくてコンパクトです。デスクの上でも場所を取らないので助かります。
高さはなんと14ミリ!薄いですねー。
ACアダプター不要のバスパワー駆動!
電源用の大きなACアダプターなどは不要です。USBケーブルで接続するだけで動作します。これなら、お手軽にハードディスクを活用できますね!
@akio0911はこう思った。
僕はiPhoneアプリ開発の説明動画などをコンテンツとして作っているんですが、それらのファイル保存用として活用しています。動画は容量が大きいので、MacBook内臓のSSDストレージに保存しておくと、すぐに容量がいっぱいになってしまうんです。
MacBookのSSDストレージの容量がいっぱいで困っているという方は、ぜひお試し下さい!
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