【英語】海外ドラマはたった350の単語でできている、って知ったら気が楽になった

公開日: : 英語

@akio0911です。
最近Huluで海外ドラマのGleeを見始めたんですが、英語の勉強のために英語字幕で見てみると全然理解が追いつかないので悩んでいました。

そんな中、Amazonでたまたま見かけたコチラの本がその悩みを解決してくれるんじゃないかと思い、買って読んでみたので紹介したいと思います。

TOEIC860点を取るには約10,000個の英単語が必要

まず、一般的な英語学習において必要と言われている必修単語数がこちら。

  • 中学校 1,200〜1,500個
  • 大学受験 3,000個
  • 難関大学 5,000〜7,000個
  • TOEIC860点 約10,000個

約1万個って、覚えられる気が全然しないです・・・!1日1個ずつ覚えていったとして、約27年かかってしまいます。英語が話せるようになるのに、そんな長時間頑張れないですよね・・・。

1回しか出てこないような単語は覚えなくてもよい!

この本の著者の方は良い意味で変態でして(失礼)、海外ドラマ「SEX and the CITY」の全シーズン・全ての台詞の単語数を調べたらしいんです。

SEX and the CITY(以下、SATC)ってシーズン1〜6まで全94話、トータルで45時間あるらしく、その台詞を全て調べたってすごくないですか?全部エクセルに抜き出して和訳を付けつつカウントしていったらしいです。

僕は集計とか解析とか好きなので、こういうことやりたくなる気持ちはすごく分かりますが(笑)。

んで、調査の結果、SATCに出てくる英単語数は12,088個だったそうです。なんとTOEIC860点の必修単語数(約10,000個)よりも多い!

しかし、各単語の登場回数を集計していくと、

  • 1回しか登場しない単語数 : 5,188個
  • 2回しか登場しない単語数 : 1,974個

だったそうです。

ドラマの台詞を完全に理解するにはこれらの単語の意味もすべて覚えていないといけないでしょうが、実際の英会話の場合は「相手に単語の意味を聞く」って方法を取ればいいですよね。「What’s that mean?(それはどういう意味ですか?)」みたいな言い回しを覚えておけばいいわけです。

日本語で話しててもたまに「それってどういう意味?」って聞くことありますからね。

海外ドラマの全セリフの約80%は350個の英単語からできている!

著者の方はそこから更に調査を進めて、

  • SATCに10回以上登場する単語の割合は92%
  • 全登場単語のうち15%の単語が、全セリフの92%の台詞を作っている
  • 49個の単語が、台詞の50%を作っている
  • 286個の単語が、台詞の27%を作っている

という事実にたどり着きます。つまり、全セリフの約80%は350個の単語で作られているってことですね。

単語をたくさん覚えなくても大丈夫!

著者の方は「単語をたくさん覚えなくても大丈夫」「大事なのはよく使う文の形や言い回しテンプレートをすぐに引っ張り出しせるようにしておくこと」という趣旨のことを本に書いています。

これを聞くと、かなり気楽に英語学習に取り組めそうですよね。

@akio0911はこう思った。


僕はちょっと前から瞬間英作文っていう方法(後日ブログに書きます)で英語の勉強を始めているんですけど、新しい単語の暗記は一切していないのに簡単な文章ならわりかしサクッと作文できるようになってきた気がします。

英語の勉強って言うとやっぱり英単語の暗記ってイメージがあって、単語暗記系のアプリとかを試していた時期もあるんですけど、「英語を話せるようになる」という成果には結びつかなかったです。

この本では簡単な文章を素早く作文して話せるようになるための道標も書かれているので、「英語を話せるようになりたい!」という方は目を通してみと良いと思います!

by @akio0911

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