【Mac】Webページや文書ファイルからPDFを作成・保存する方法

公開日: : Mac

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Macで、Webページや文書ファイルからPDFを作成・保存する方法を紹介します!

    

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まずはPDFにしたいWebページをSafariなどで表示し、「ファイル」→「プリント」を選択します。

    

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印刷の画面が出てくるので、左下にある「PDF」をクリックします。

    

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メニューが表示されるので、この中から「PDFとして保存」を選択します。

あとはPDFファイルの保存場所を聞かれるので、適当なフォルダを選択すれば作業完了です。

     

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無事、PDFファイルを作成・保存することができました。

     

Keynote・Numbers・Pages・Word・ExcelなどもPDF保存可能!

原則として「ファイル」→「プリント」が使用できるアプリであればPDF保存ができるので、Keynote・Numbers・Pages・Word・ExcelファイルなどもPDFとして保存が可能です。

     

@akio0911はこう思った。

PDF化しておけば、相手が同じアプリを持っていなくてもPDFを見られる環境さえ持っていれば閲覧可能なので、うまく活用していきましょう!

この記事を書いた人
あきお(@akio0911
派手髪iOSエンジニア。Twitterアカウントは@akio0911。YouTubeチャンネル「あきおチャンネル」にてiOSアプリ開発講座を公開中。著書に「iPhoneアプリ開発レシピ」「cocos2d for iPhoneレッスンノート」など。iOSアプリ開発をテーマとしたオンラインサロン「アプリ道場サロン」を運営。東京・大阪にてアプリ開発講座「アプリクリエイター道場」を主催。

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